イチロー国民栄誉賞、令和1号でも辞退!固辞する理由が納得!

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こんにちは、トンキーです。

3月末に惜しまれつつ現役引退を表明したアメリカメジャーリーグ、シアトルマリナーズのイチローさん。安倍政権が国民栄誉賞の授与を検討していましたが、今回も辞退すると、政府関係者へ伝えていました。これまで2度辞退しており、これでするのは3度目。

まもなく「令和」と年号が変わる中、国民栄誉賞を固辞する理由は何でしょうか。

 

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国民栄誉賞を令和でも辞退

国民栄誉賞は「学術、文化の振興に貢献し、広く社会に愛され、国民に明るい希望を与えることに顕著な功績のあったと認められる個人、または団体」に贈られる賞です。

この賞を受賞できる人物は、野球界では王貞治さん、衣笠祥雄さん、松井秀喜さんなどが受賞しています。

 

イチローさんはこれまで、日米通算4367安打、10年連続200本安打、メジャーリーグのシーズン最多安打記録を記録するなど、日米の野球界で素晴らしい功績を残しました。

これだけの成績を残し引退したため、現安倍政権の菅官房長官も「今までの活躍は素晴らしいものであり、野球に対する真摯な姿勢が多くの方々へ影響を与えてきた。国民からイチローさんへの国民栄誉賞授与の声があることは十分認識している」と授与を検討していました。

しかしイチローさんはこれからも野球界に関わっていく思いから、令和時代受賞者1号の国民栄誉賞の辞退を政府に伝えています。

 

安倍政権は新元号初の国民栄誉賞をイチロー選手が受けると、ゴールデンウイークの10連休前に発表し、政権の人気を得て夏の参院選に突入したい思惑があったはずですが、目論見が崩れた形になりましたね。

 

国民栄誉賞を固辞する理由

国民栄誉賞を授与するということは、今まで努力してきたことが認められた証として、人生において大きな勲章になります。

その栄誉をイチローさんは過去に2度辞退しています。

 

小泉内閣時代の2001、04年の2度、政府は国民栄誉賞を打診していますが、2001年に打診されたときは「まだ発展途上の選手なので、今後また受賞できるのであれば野球生活が終わった時にいただきたい」と伝えました。2004年の時は、「現役中の今、国民栄誉賞を受賞すると選手としてのモチベーションが低下する」との理由で固辞しました。

3度目の今回は辞退の明確な理由は明らかにされていませんが、「人生の幕を下ろした時に頂けるよう励みます」と代理人を通じて政府に伝えています。

過去辞退した1度目の発言で、「野球生活が終わった時」と言われています。

現役生活が終わっても、今後も野球界にかかわり続け「野球生活」をしていく思いなのでしょう。また政府や政治家に自分の名前や功績を利用されたくないのも理由の一つじゃないでしょうか。

 

まとめ

イチローさんの令和1号の国民栄誉賞は辞退されましたが、国民の中では与えなくても十分国民栄誉賞だと感じていると思います。

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