【プロボックスのリフトアップとDIYカスタム】使った費用を発表!

生活
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趣味のゴルフ、スキー、子供の少年サッカーの道具など、荷物をたくさん載せられて汚れても気にならない車が欲しい~!

ということで、中古で購入したのが『プロボックスバン』

 

でも、そのままプライベートで乗るには商用車丸出しでかっこ悪い。

そこで、リフトアップとDIYカスタムを行い、アウトドア仕様に変身させました。

 

この記事ではリフトアップとDIYカスタムにかかった費用を紹介していきます。

 

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プロボックスバンのアウトドアスタイルがカッコいい

初めてプロボックスバンのアウトドアスタイルにカスタムされた姿を見たのは、インターネット上の「PROBO STYLE」さんの広告画像。

出典:PROBO STYLE公式サイト

「なにこれ?かっこいい!」って一目惚れ。

 

でも値段を見て衝撃。

フルカスタムすると¥888,800(税込)+車体代。

カスタムだけで約89万円は、ちょっと予算的に手が出ませんでした。

 

でも「ゴルフや子供の汚れた少年サッカーの道具を乗せるのに欲しいな~」と思って、知人に話したときが運命の転機。

その知人の友人が、車を買い替えるためプロボックスを手放すとのこと。

 

譲ってもらえるか聞いてもらったら「24万キロ乗っているし、汚れてもいるので『2万円』でいいよ」と譲ってもらえることになりました!

めちゃくちゃラッキ~!!

 

でも、まぁこんな感じで本当に内装が汚かったんです。

 

とはいえ、スチームクリーナーでルーフは掃除したらキレイになりましたけど。

 

 

ハル・インダストリ消臭剤でニオイも気にならなくなったし。

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なにはともあれ、プロボックスバンが安く手に入ったのは幸運。

そのため、アウトドアスタイルにカスタムを目指すのにも、できるだけ安く仕上げられるよう出来るところは自分でDIY。

出来ないリフトアップは車屋さんにお願いすることにして、カスタムすることにしました。

 

ただ、お金に余裕のある方は「PROBO STYLE」さんのような、アウトドアカスタムが完成されたプロボックスを購入するもおすすめですよ。

 

プロボックスバンのリフトアップとDIYに使った費用

2万円で購入したプロボックスバン。

初年度登録は平成18年の前期型50系。

走行距離は24万キロちょっと。

エンジンは不調もなく至って元気。

とはいえ、走行中トラブルが出ない保証はないのでJAFには加入しておきました。

損保との違い

 

 

譲ってもらえることになってから、実際に手に入れるまで半年ほど時間があったので、カスタムは徐々にスタート。

 

プロボックスのグリルをDIY

まず初めに行ったカスタムは、プロボックスのグリルをDIYすること。

 

アウトドアカスタムされているプロボックスをネットで見てみると、TOYOTAの大きなロゴに、ユーロスタイルのメッシュグリルになっているものがほとんど。

メルカリなどでも出品している人がいますが、価格は約4万円。

 

ということで、DIYで安く仕上げるために材料をできるだけ最安値になるようインターネットで購入。

 

TOYOTAのロゴは楽天で購入。価格は¥6,930(税込)

 

ユーロスタイルのメッシュも楽天で購入。価格は¥2,412(税込)

 

グリルの枠はヤフオクで購入。¥9,000(税込)

このグリルの枠はインターネットのショッピングサイトで販売しておらず、ヤフオクでも連日検索していたときにたまたま出品されたもの。

 

でもこうした枠のみの商品があるのは、ネットで購入した人がコメントを上げていたので知っていたんです。

だからいつか出品されるかも、と粘りました。

 

ちなみに金網のメッシュは好みじゃなかったので廃棄。

裏を向けると針金でメッシュを固定する仕様になっています。

 

 

3つ揃ったらグリルの枠をソフト99のスプレーでマットブラックに塗装して、メッシュをハサミでグリルの枠に合わせてハサミでカットし固定。

TOYOTAロゴはネジとグルーガンでがっちり固定して完成。

 

プロボックスのグリルDIYは、トータル¥18,342(税込)で完成させることができました。

カスタム前後を比較するとこんな感じです。

 

「グリルの枠だけをどれだけ探してもない!」という方には、メッシュと一体型になったグリルが販売されています。

価格は23,980円(税込み)と割とお値打ち。

あとはトヨタエンブレムだけ購入すればいいですから、こちらの商品もおすすめですね。

 

 

 

プロボックスのヘッドライトリングとテールライトリングを購入

次に手を付けたのが、ヘッドライトリングとテールライトリング。

 

ヘッドライトリングはYahoo!ショッピングで購入。¥4,980(税込)

 

テールライトリングは楽天市場で購入。¥4,730(税込)

 

どちらもクロームメッキ加工された状態。

ヘッドライトリングには模様も付いていたのですが、好みじゃないということで紙やすりを使って塗装をはがし、グリル同様マットブラックで塗装。

バリなんかもありましたがキレイに処理しました。

 

ライトのリングはフロント、リアでトータル¥9,710(税込)となりました。

リアのテールランプも引き締まった感じになっています。

 

フロントウインカーをDIY塗装でオシャレに

プロボックスのウインカーはヘッドライトと同様透明のクリア。

でも街中を走っているアメ車を見ると、基本的にフロントウインカーはオレンジ。

 

これはウインカーはフロントがオレンジ、リアがレッドという法律のため。

クリアウインカーはNG。

ということで、プロボックスにアメリカンな雰囲気を出すべく、フロントウインカーをDIY塗装。

 

初めにどんな塗料で塗ろうかと調べたら、『DIA-WYTE [ ダイヤワイト ] レンズオレンジ』というものを発見。

 

でも価格が¥1,791(税込)もする。

ウインカー部分の20cm×20cm程度、わずかな面積2か所を塗るだけに¥1,791(税込)はちょっと高い。

 

そこで思いついたのがプラモデル用の塗料で塗ること。

選んだのは『タミヤ スプレー No.73 TS-73 クリヤーオレンジ』

価格はAmazonで¥445(税込)。

 

プラモデル用の塗料を塗って大丈夫なのか?と思われそうですが、1ヶ月以上たっても塗装が剥げることもなく、何も変化なく問題なし。

フロントウインカーをオレンジでさりげなくオシャレでかっこよくできたので満足。

 

 

フロントウインカーをDIY塗装するなら、価格はダイヤワイトの塗料よりも、タミヤスプレーなら4分の1で抑えることができます。

 

プロボックスのリフトアップを車屋さんに依頼

プロボックスのグリルや、ライトのリングはDIYできても、さすがにリフトアップは素人のDIYではできません。

 

ということでリフトアップを車屋さんに依頼。

岐阜県に住んでいる僕が今回依頼したのは、同じ岐阜県に店舗を構えるRusit(ルージット)さん。

プロボックスやサーフ、ジムニー、デリカなどをアウトドアカスタムしているため、作業工程に慣れているというのが依頼した決め手。

Rusitさんの公式サイトはこちら→【Rusit Performance - 車と共に最高のひとときを。】

 

そんなRusitさんが施してくれたリフトアップカスタム費は、2インチUPで¥80,000(税込)

これに構造変更の手続き費用の¥25,000が加わります。

カスタム前と後で比較するとぐっと足回りがワイルドになりました。

 

ということで、プロボックスのリフトアップ費用は¥105,000(税込)です。

 

プロボックスカスタムに使われたホイールとタイヤサイズ

リフトアップされたらホイールとタイヤも交換し、足元のドレスアップも必要。

 

まずホイールは、ヤフオクで購入。

僕のプロボックスは前期型だったため、13インチのホイールを履いていました。

でも今回は14インチへとインチアップ。

 

サイズは、現行のプロボックスから外された14インチの鉄チンホイール(スチールホイール)「5Jx14 39」が出品されていたのでそれを購入。

4本で¥11,000(税込)

 

本当はこんな感じのデイトナスチールホイールが欲しかったのですが、節約のため我慢しました。

 

 

 

タイヤはリフトアップカスタムしてくれたRusitさんで購入。

プロボックスのリフトアップカスタムをしたいと思っている人は、タイヤ選びに悩みます。

 

今回僕のプロボックスに装着したのは、

MAXXIS/マキシス バックショットマッダー MT-754 BUCKSHOT MUDDER サイズは、14インチ195R14 C 106/104R 8PR

価格は¥65,000(税込)。

 

楽天市場では57,200円(税込)で販売されているので、購入して自分で持ち込めば費用を安く抑えられることができますね。

僕の場合はタイヤのサイズ感がわからなかったので車屋さんにお任せでした。

 

ということで、タイヤのカスタム費、トータル¥76,000(税込)

 

新品なのでまだ青いホワイトレターですが、ゴツゴツ感がめちゃくちゃかっこいい!

またタイヤの外径が大きくなり、2インチリフトアップされた車体と合わさったことで、運転時の視界も高くなり運転しやすくなりました。

 

プロボックスにマッドガードを装着

僕のプロボックスには泥除け(マッドガード)が付いていなかったので、悪路を走るとボディがドロドロに。

 

だから泥除けも装着。

この泥除けはAmazonで購入。フロント、リア用の4枚入りで¥2,420(税込)

 

取り付けるには穴を開けることが必要。

 

梱包されてきた段ボールで型紙を取って、ネジ穴の印をチェックしたらドリルで開口。

穴が開けられ簡単に取り付けることができました。

 

プロボックス純正ホイール用センターキャップも必要

ヤフオクで購入したホイールにはセンターキャップは付いていませんでした。

そのためハブ軸が丸見え状態。

そのまま走っていても安全上は問題ないのですが、サビた状態が見えちゃうのがかっこ悪い。

 

でも、プロボックス純正ホイール用センターキャップは、新品をタイヤ4本分購入すると、Amazonでも¥5,236(税込)と結構高い。

 

そこでまたまたヤフオクを利用。

中古のプロボックス純正ホイール用センターキャップは、¥3,500(税込)送料込みで購入。

ヤフオクでは大体¥3,000~4,000程度の価格で販売されていました。

 

カスタム的には細かい部分ですが、ホイールを美しく見せるためにも手を抜いてはダメなカスタムパーツです。

 

カートのルーフラックを乗せるとアウトドア感満載

最後はカートのルーフラックを取り付け。

 

購入したのは楽天市場。価格は¥20,680(税込)

 

関連記事も書いていますので、そちらもよかったら読んでくださいね。

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ベースキャリアはもともと売ってくれた方が付けていたものを、そのまま譲ってくれました。

 

キャリアラックはリフトアップしたプロボックスに付けるだけで、アウトドア感が増し増しなので、付けるのがおすすめですね。

 

ステッカーカスタムでオシャレ度UP

キャンプやアウトドアが好きな人が乗っている車を見ると、よくアウトドア系のステッカーが貼ってあります。

あれ「オシャレだな~」と感じながら、「みんなと同じの嫌だし・・・」と思って見つけたステッカーが世田谷ベースファンなら知っている「あんたちょっとごきげんやんかー」

 

何かのメーカーかなと思いつつ、ローマ字を上から読んでいくと「あんたちょっとごきげんやんかー」

面白いのになんだかおしゃれでカッコイイので、妻からも高評価を得ています。

¥1,260(税込)

 

姉妹品で「おれってかなりいけてるんちゃう」もあるので、気になる方は是非。

¥1,280(税込)

 

番外編:油圧ダンパー交換

外観のリフトアップカスタムではないですが、油圧ダンパーもDIYをして交換。

リアハッチを開けるとき「ンゴゴゴゴ、ギギギッ、キーッ!」って音を発しながら全開まで開けることができなかったので。

 

ディーラーに油圧ダンパーの交換をお願いすると材料費、および工賃を取られるため、約1万円前後とられてしまうでしょう。

楽天市場で油圧ダンパーは購入して価格は¥3,500(税込)

 

 

 

交換時の写真を撮るのは忘れてしまいましたが、テールランプの固定ボルトを外して簡単に取り換えることができました。

 

番外編:Zeus clear(ゼウスクリア)で新車のようにピカピカ



2万円で譲ってもらったプロボックスバンですから、さすがに外装も水垢汚れがひどかった。

洗車しても取れないし、水垢でシマシマ状態。

 

沢山働いてきた車とはいえカッコ悪かったので、プロ絶賛のガラスコーティング剤「Zeus clear(ゼウスクリア)」で磨いてやりました。

 

妻と2人で施工して午前中の3時間ほどで完成。

これで3年間ノーワックスで、水垢のシマシマ状態の悩みから解放されるなら、9,900円(税込)は安い物。

 

素人の僕ですがプロが施工したような輝きに生まれ変わって、水弾きもめちゃくちゃよくなったので気分よくドライブできます。

 

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プロボックスバンのリフトアップとDIYのトータル費用

今回プロボックスバンのリフトアップと、カスタムパーツのDIYにかかった費用を合計すると・・・

 

内容 価格
TOYOTAロゴ ¥6,930(税込)
ユーロスタイル ハニカムメッシュ ¥2,412(税込)
フロントグリル ¥9,000(税込)
ヘッドライトリング ¥4,980(税込)
テールライトリング ¥4,730(税込)
リフトアップカスタム ¥80,000(税込)
構造変更手続き費用 ¥25,000(税込)
14インチの鉄チンホイール ¥11,000(税込)
タイヤ/マキシス バックショットマッダー ¥65,000(税込)
マッドガード ¥2,420(税込)
プロボックス純正ホイール用センターキャップ ¥3,500(税込)
キャリアラック ¥20,680(税込)
総合計 ¥235,652(税込)

 

 

中古で購入したプロボックスバンのリフトアップと、カスタムパーツのDIYを施した費用を計算すると、ざっと23万5652円となりました。

見た目も最初からずいぶんと変えることができ、かっこよくて満足です。

 

他にも内装でシートカバーを付けたりフロアマットを新しくしたりと、カスタムすることもあるかと思いますが、外観のカスタムは以上です。

 

※なお、今回発表の費用の中に、油圧ダンパーや塗装材料、マスキングテープ等などの消耗品の材料費は入れておりません。

必要な方は別途購入してくださいね。

 

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プロボックスバンを安く購入するには

ミニチュア, 駐車場, 車, 自動車

今回僕はプロボックスバンのベース車両2万円+約23万円の、約25万円という費用でアウトドアスタイルのプロボックスを手に入れることができました。

 

でもさすがに普通の人が「2万円」でプロボックスバンを手に入れることは、正直運が無いと難しい。

 

でもカスタムを見込んでベース車両を安く手に入れたいなら、中古車販売のガリバーが運営するおトクで安心な個人売買サービス「ガリバーフリマなどを利用するのがおすすめ。

 

初めは僕もガリバーフリマでプロボックスを購入しようと考えていました。

個人売買サービスといっても、ガリバーが車両の確認しているので安心感があります。

メルカリのように完全な個人間の取引じゃない。

それに中古車販売店を通していないため、相場よりも安いのが魅力。

 

とはいえ、ガリバーフリマには車の掲載している球数も多くないので、希望の車が見つかるとは限りません。

そんな時はガリバーの「中古車在庫問い合わせ」の出番。

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車種・年式・予算などを簡単に2~3分入力するだけの便利な無料サービスで、全国の管理された在庫の中から希望の車を探してくれます。

傷やエンジンの不調が心配な方は、ガリバーの「中古車在庫問い合わせ」で探すのが得策です。

 

でも、やっぱり中古車は中古車なので、走行中トラブルが出ないとは限りません。

そんな時のために僕も加入しましたが、JAFに加入しておくと安心できますよ。

 

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損保との違い

 

 

プロボックスのリフトアップDIYをしたメリット・デメリット

assorted-type carpentry tools on brown surface

プロボックスのリフトアップ・DIYを行ったことで感じたメリット・デメリットをあげてみました。

参考にしてみてくださいね。

 

プロボックスのリフトアップDIYをしたメリット

・完成した時の愛着感が半端ない(毎日ニヤニヤと眺めちゃう)

・リフトアップしたことで、目線が高くなり運転しやすくなった(2インチ(約5cm)でこんなに違うものかと驚かされる)

・タイヤが重くなったことで乗り味が変わり、急加速しないようになったので、自然と安全運転を心がけられるようになった(のんびり運転するのが今は心地よい)

DIYで作った部品もあるため、他人に話すと「すごい」と褒めてもらえる(他人との話のネタにもしやすい)

・中古車をきれいに仕上げることで自分の子供に、物を作ること、大事にすること、の大切さを見せることができた(子供たちも車に丁寧に乗ってくれるようになった)

・カスタム費用を抑えることができ、妻に褒めてもらえた(内緒にしている費用もあるwww)

・DIYを行うことで、車の整備の勉強になった(工賃ってバカにならないということが確認できた)

・人に注目してもらえる(自意識過剰w)

 

プロボックスのリフトアップDIYをしたデメリット

・車体が高くなりキャリアラックも積んでいるため、背の低いトンネル、立体駐車場など、進入する場所に注意する必要がある(古い立体駐車場は無理)

・ゴツゴツのタイヤになったため、ロードノイズが発生する(個人的には気になるほどではない)

・前保有者の使用状況によっては、程度の悪い車体があり、整備に時間とお金がかかる(中古車販売店から車両を購入していればこの心配は軽減される)

プロボックスのリフトアップDIYまとめ

今回購入したプロボックスバンは、僕の車遍歴の中で初めてリフトアップとDIYカスタムを施した車両になりました。

 

確かに快適な高級車や、キレイで傷もない中古車はたくさん売られています。

でも自分が乗りたいと思い、DIYカスタムを施した車両となると、凹みや傷などがあっても愛着は格別。

 

またリフトアップとDIYカスタムしたプロボックスで街を走っていると、「何あれ?」と注目されて、安い車両でも優越感に浸ることができます。

 

ぜひガリバーの「中古車在庫問い合わせ」などを利用して、プロボックスのリフトアップ・DIYカスタムを楽しんでください!

 

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コメント

  1. ケンケン より:

    失礼します。バックショット履いてインナーに干渉しませんか?スペーサーで逃してるのでしょうか?

    • tonkypapa より:

      こんにちは!
      タイヤハウスのインナーはカットされていますが、ハンドルを全切りすると当たります。
      スペーサーは付けていません。
      カスタム屋さんに「みんなちょっと当たっちゃうけど、そこは割り切って乗られていますよ」といわれました。
      自分も不自由は感じていませんよ。