FiTBOXはAmazonや楽天でもトップシェアを誇るスピンバイク。
FiTBOXのスピンバイクは高いデザイン性と、新世代のマグネット式負荷調整システムを搭載。
近年トレンドのフィットネスですが、エアロバイクをしたくてもスポーツジムに通えなくて困っていませんか?
FiTBOXのスピンバイクなら自宅でも楽しく運動ができると口コミでも高評価。
今なら公式サイトだけの限定特典も付いています。
分割払いも選べて月々2,284円(税込)でスタートでき、運動不足を感じてエアロバイクを買いたい方も負担が軽く始めることができます。
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FiTBOXスピンバイクの口コミ・評価
なかなか外にも出られなくて、健康のためにエアロバイクを始めるなら長く使えるいい物が欲しいですよね。
FiTBOXスピンバイクは人気の商品で口コミ・評価がたくさん掲載されています。

とても静かに漕げていいと思いますが、約5万は少々お高いと思います。
心拍計に誤差があるように感じるので、正確性を求める人にはおすすめできないですね。

届いたものが不良品だったようで、漕いでいるとカタコト音がしました。
カスタマーセンターで修理してもらうことは出来ましたが、すぐに使いたかったので残念です。

コロナウイルス影響でジム通いを自粛したため、体力の低下を防ぐためスピンバイクを購入。
音もほとんど気にならず昼夜問わず使えます。
想像していたよりも小さくスタイリッシュなので部屋のイメージを損なうことがなく、快適に使用しています。
身長153cmの私でも問題無く使えていますが、サドルが硬いのでクッション性のあるカバーを付けると乗りやすくなりますよ。

マンションに住んでいますが、音が静かでお隣さんを気遣うことなく使えます。
運動は苦手ですが、ちょっと太ってきたこともあり夫に勧められ始めました。
10分ほど漕いだだけで汗がにじんできます。運動不足を感じていたので漕ぎ終わった後はすがすがしい気分です。

マンション住まいなので、うるさくないか心配でしたが全く問題なし。
リビングで漕ぎながらテレビを見ています。
デザインがスタイリッシュで気に入っています。
質感、液晶、細部の作りに関してはお値段なりといった感じ。
超高級感があるわけではないですが、今のところ十分満足なクオリティです。
FiTBOXスピンバイクは音が静かでマンションなどの集合住宅でも、隣人への迷惑をかけることなく使えるという口コミが多いです。
値段が高いという評価もありますが、逆にこれくらいの値段でないと人の心は弱いので「せっかく高いエアロバイクを買ったのだから・・・」と続けるモチベーションを保てません。
また安ければ当然壊れやすいリスクも大きくなるため、長く使えず結局は損をすることにつながります。
総合的に見てFiTBOXスピンバイクは買いといえるのではないでしょうか。
FiTBOXスピンバイクの最安値店舗は?
FiTBOXスピンバイクを購入するのはどこがお得なのか調査しました。
調査はAmazon、楽天、ヤフーショッピング、公式サイトで比較を実施。
結論から発表すると、公式サイトなら限定特典がついているため一番お得ということが判明。
ただし楽天市場なら、お買い物マラソン限定で10,000円OFFを行っています。
タイミングは限られますが、お買い物マラソン期間中なら楽天市場が最安値でお得。
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店舗名 | 価格 | 送料 |
Amazon | 54,800円(税込) | 無料 |
楽天市場 | お買い物マラソンの時のみ44,800円(税込) | 無料 |
ヤフーショッピング | 54,800円(税込) | 無料 |
公式サイト | 公式サイト限定特典付きで54,800円(税込) | 無料 |
AmazonやYahoo!ショッピングなら、各店舗の通常価格は54,800円(税込)の送料無料というのは変わりません。
ですが公式サイトのみ限定特典のトレーニングマットが付属し54,800円(税込)で販売されています。
さらに分割での支払いも選択でき、24回払いで月々2,284円(税込)での支払いも可能なので負担が重くありません。
さらに公式サイトではメーカー1年保証と、365日のカスタマーサポートも付いてくるため困った時でも安心。
楽天市場のお買い物マラソン中に購入するのが一番とお得ですが、タイミングを逃した時は公式サイトからの購入が一番お得です。
FiTBOXスピンバイクの種類は
FiTBOXスピンバイクにはエントリーモデルの「FiTBOX LITE」、レギュラーモデルの「FiTBOX」、プロモデルの「FiTBOX PRO」がラインナップされています。
その中でもやっぱりおすすめはレギュラーモデルの「FiTBOX」。
というのも、プロモデルは一般の方にとって価格が89,800円(税込)と高すぎる。
とはいえ、21.5インチ特大モニタ搭載され、パーソナルトレーニング動画を見ることができたり、1週間の運動量がデータとして蓄積され、簡単に管理することができます。
本気のエクササイズに取り組みたいなら「FiTBOX PRO」でもいいでしょうね。
そしてエントリーモデルの「FiTBOX LITE」は価格が34,800円(税込)とお値打ちですが、液晶モニターもなく、エクササイズセンサーも付いていません。
エクササイズセンサーが付いていないとなると、日々の健康管理や、ダイエットに適した運動強度で心拍数を保つということができません。
運動はただやればいいってものではないので、エクササイズセンサーが付いていないのは致命的。
そのためFiTBOXスピンバイクシリーズの購入を検討しているなら、レギュラーモデルの「FiTBOX」が一番おすすめです。
FiTBOXスピンバイク実店舗での販売は?
高い静音性が評判のFiTBOXスピンバイク。
実際自分の目で見て耳で聞いて、どんな静けさか確かめたいですよね。
そこで、FiTBOXスピンバイクのカスタマーセンターに問い合わせて聞いてみました。
すると返答では、「FiTBOXスピンバイクは現在のところネット通販のみでの販売となっており、一般販売店舗では実物を見ることができない」というものでした。
ちょっと残念ですが、仕方ないですね。
FiTBOXスピンバイクの商品紹介
販売元 | 株式会社AINEXT |
商品名 | FiTBOXスピンバイク |
価格 | 公式サイト限定特典のトレーニングマット付きで54,800円(税込) |
仕様 | 防水・防塵・JAPANデザイン・業界最小クラス・安心設計・静音(完全無音) |
計測機能 | 時間・速度・距離・カロリー・心拍数・スキャン表示 |
ハンドル高さ | 83cm~95cm(5段階調整) |
サドル高 | 64cm~82cm(7段階調整) |
総重量 | 33kg |
最大耐荷重量 | 100kg |
本体サイズ | 1,130 × 436 × 1,160 mm |
連続使用時間 | 90分 |
負荷方式 | マグネット負荷(8段階負荷調整機能) |
対象 | 16歳・145cm以上
男性 女性 子供 プロフェッショナル |
決済方法 | クレジットカード、Amazon Pay、NP後払い |
送料 | 無料 |
FiTBOXスピンバイクを他商品と比較
FiTBOXスピンバイクを同価格帯の他社製商品と比較しました。
FITBOXスピンバイク | スピンバイクHG-EX-5000 | スピンバイク DK-SP726 | |
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本体サイズ(高さ・幅・長さ) | 116×43×113cm | 105×55×105cm | 108×50×117cm |
本体重量 | 33kg | 38.7kg | 43kg |
負荷方式 | マグネット負荷 | マグネット負荷 | 摩擦式 |
静音性 | 摩擦音なし | 摩擦音なし | 摩擦音あり |
連続使用時間 | 90分 | 記載なし | 60分 |
フライホイールカバー | 有り | 無し | 無し |
移動用キャスター | 有り | 無し | 有り |
価格 | 公式サイト限定特典付きで54,800円(税込)(税込) | 49,800円(税込) | 48,913円(税込) |
FITBOXスピンバイクであれば他商品と比較して静音性もあり、フライホイールカバーも付き安全安心。
移動用キャスターも付いているため、女性でも楽々運ぶことができます。
他商品と比較してもFITBOXスピンバイクはおすすめということができます。
私がFiTBOXスピンバイクを選んだ3つの理由
接骨院を経営している僕は、患者さんに「運動してくださいね」とよく指導します。
ところが外でジョギングをするとなると膝や足首への負担は大。
良かれと思って始めた運動でケガをするリスクが生じることも。
ですが自転車を漕ぐ動作は、体重の負担が膝や足首へほとんどかかりません。
FiTBOXスピンバイクならケガのリスクを負うことなく、安全に運動をすることができます。
FiTBOXスピンバイクなら自宅でトレーニングができるので、スポーツジムのように他人からじろじろ見られて嫌な思いをすることはありません。
またスポーツウェアを新たに購入したり、シューズを買う必要もありません。
そして、他人と接触する機会もないのでコロナウイルスなどの感染症から避けることができ、快適にトレーニングに励むことができます。
FiTBOXスピンバイクの総重量は33kgとかなり重め。
そのためしっかりした造りで安定感と安心感がありスピードを出してこいでもブレることはありません。
ですが前方をちょっと斜めに傾けるだけで、移動用のローラーで非力な女性でも楽々動かすことが可能。
簡単に掃除や後片付けを行うことができます。
FiTBOXスピンバイクの特徴
FiTBOXスピンバイクは旧来の直立のタイプで漕ぐフィットネスバイクとは違い、前傾での運動姿勢を採用。
この前傾姿勢は人間工学に基づき開発され、膝への負担を限りなく軽減。
前傾姿勢を摂ることにより上半身を支える必要も発生するため、下半身のみでなく全身の筋肉に刺激を与えることができるようになった最新の第3世代フィットネスバイクです。
またタブレット置きを採用し、好きな動画やネット検索をしながら運動できるため、有酸素運動に必要といわれる20分以上の時間があっという間に終了。
その他にも時間や距離、消費カロリーや心拍数などを表示する液晶モニター付き。
フライホイール、ペダルクランク部分にはカバーが付き、小さなお子様の手が巻き込まれないように設計されているため、体調管理対策も安全対策もばっちりです。
FiTBOXスピンバイクは全身を鍛え、理想の体を手に入れる近道となる商品です。
FiTBOXスピンバイクの効果を発揮する乗り方
せっかくFiTBOXスピンバイクというよい商品を手にしても、よい乗り方をしなければ効果を発揮しづらくなってしまいます。
そこで注意しておきたいポイント3つを紹介。
サドルの高さ・・・効率よくペダルを回すには爪先の親指の付け根辺り(母指球)でペダルを踏むのが正しいペダルのこぎ方。
サドルの高さ合わせは、サドルに座ってペダルが真下にくるようにセットし、まずはかかとを乗せます。
この時に膝が真っすぐなる姿勢をとるようにすると、つま先へペダルを合わせたときに軽く膝が曲がった良い姿勢を作ることができます。
サドルの前後位置・・・FiTBOXスピンバイクはサドル位置が前後します。
サドルからハンドルの間隔をセットするには、自分の腕を使って計測。
手の平を開いた状態で、指先から肘までの長さが、サドルの先からハンドルバーまでくる長さでセッティングしてください。
ハンドルの高さ・・・ハンドルの高さは、サドルの高さと同じか、サドルよりほんの少し高いくらいがベスト。
軽い前傾姿勢を作ることで、背筋・腹筋のトレーニングにもなります。
体に合わせたセッティングができれば、FiTBOXスピンバイクの効果を最大限引き出せますし、ケガの予防にもつなげることができますよ。
FiTBOXスピンバイクをしっとりと汗をかくぐらいの強度でこいだ時にできるのは有酸素運動。
有酸素運動は強度が低めの運動を長時間行うと、脂肪を燃焼させることができるうんどうです。
FiTBOXスピンバイクでしっとりと汗をかく程度の強度で消費されるカロリーは、成人女性が約30分間漕ぎ続けて約150~300kcalほど。
20分以上こぎ続けるのがつらいという方は、10~15分ずつに分けても効果あり。
毎日継続して乗ることが大切です。
ダイエットを目的とするなら、ペダルの負荷を高めすぎないよう注意が必要。
息を切らしてポタポタと汗をかいたほうがダイエットできそうな気がしますが、負荷が高すぎると無酸素運動に近い筋トレ状態に。
負荷の高い運動になってしまうと、体重が落ちないばかりか筋肉繊維が太くなり逆効果です。
脂肪を燃焼させたいなら、軽く息が弾む程度(ジョギングとウォーキングの中間)程度の強度で行うようにしましょう。

FiTBOXスピンバイクを使っても痩せない!っていう声は別に原因があるから。
考えられる原因は、
・筋トレ並みの高負荷で行っている
・3か月以上の長い期間で続けられていない
痩せないといいながら、痩せない原因を見てドキッとしてませんか?
体重が落ちないことに非があるのは自分自身。
生活習慣・食習慣にも気を付け、FiTBOXスピンバイクを続けてみてくださいね。
FiTBOXスピンバイクのメリット・デメリット
FiTBOXスピンバイクをおすすめしている僕が感じたメリット・デメリットを紹介します。
・金属製のペダルを裸足で踏むと痛い
・サドルがやや固く、1時間程こぐとお尻が痛くなる
・小さな部屋では場所を取る
・思い立ったらすぐに運動ができる
・女性でも組立てが簡単、持ち運びが楽
・フライホイール回転時の静音性が高い
・タブレット置き場がありスマホの操作が楽
・身長145cm・16歳から利用可能で子供の体力強化にも使える
・フライホイール回転部分にカバーが付いており、巻き込みがないため安全
FiTBOXスピンバイクを漕げば必ず痩せるという保証はありませんが、思い立ったらすぐにできるので、運動不足を感じているなら部屋に置いてあると便利ですよ。
スピンバイクとエアロバイクの違い
スピンバイクとエアロバイクの違いをザックリというのであれば、ダイエットのためだけならエアロバイク、ダイエットにトレーニングの要素も兼ね備えたいならスピンバイクです。
エアロバイクの特徴
一般的なエアロバイクは磁石によって強度を調整する構造になっています。
ペダルを漕いで、回転する駆動部に磁石が近づくと負荷が加わりペダルが重くなります。
エアロバイクは長時間の連続使用で熱が発生しやすく、一般的な家庭向けのエアロバイクでは、使用時間の制限が30分以内のものが多数です。
ただ、駆動部と磁石は接触しているわけではないので音はとても静かです。
また、エアロバイクを使用時のライディング姿勢は垂直に座るものが主流で、上半身で体重を支えることはほとんどありません。
スピンバイクの特徴
スピンバイクの場合は回転するホイール部分に布や革を接触させ抵抗を生み、負荷強度を変更できる仕組みです。
接触させ抵抗を生みだす構造のため、動作時は「シュー」という摩擦音が発生し、エアロバイクより静音性は劣ります。
ライディング姿勢はロードバイクを漕ぐような前傾姿勢を取り、上半身でも体重を支える必要があるため全身のトレーニングにも活用したい方におすすめです。
またスピンバイクは高い運動負荷でも耐えうる設計となっているため、長時間の連続使用が可能となっています。
FiTBOXスピンバイクはホイール部分の駆動部が磁石構造で静音性に優れたエアロバイクの特徴と、スピンバイクの特徴である長時間(60分)の連続使用を可能にしたハイブリッド構造です。
ダイエットもトレーニングも頑張りたい方へおすすめの商品となっています。
FiTBOXスピンバイクまとめ
FiTBOXは音を気にすることなく運動を行えるスピンバイク。
スタイリッシュなフォルムは、部屋に置いておいても空間のイメージを損なうことはありません。
「外出自粛を迫られ運動不足を感じる」「他人との接触を避けたい」「足腰への負担なくダイエットしたい」そんな方へおすすめです。
外へ出かけられないうっぷんを、FiTBOXスピンバイクで晴らしてみてはいかがですか?
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