ロジャーバローズ引退原因の屈腱炎とは?ディープの息子種牡馬の評価は?

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この記事は、ロジャーバローズが引退する原因の屈腱炎について書いてあります。

 

2019年7月30日にディープインパクトが亡くなったのは記憶に新しいところですが、

そのディープ息子の令和初の2019年ダービーを制した「ロジャーバローズ」が屈腱炎となり引退することになりました。

 

10月の凱旋門賞を目指していただけに、残念で仕方ありません。

そんなロジャーバローズが引退することとなった屈腱炎とは、何なのか気になりますよね?

 

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ロジャーバローズの成績は?

ロジャーバローズは父にディープインパクト、母にリトルブックという血統の競走馬で、生涯成績は6戦3勝で、主な勝ち鞍は2019年の東京優駿「日本ダービー」でした。

 

ロジャーバローズは10月のフランスのG1、凱旋門賞を目指し調整中、右前足を痛がるそぶりを見せ、エコー検査を行いました。

すると「右前浅屈腱炎」を発症していることが判明。

 

ロジャーバローズは屈腱炎が治っても以前のように走れるかわからないため、引退して種牡馬になることが発表されました。

2019 日本ダービー (GI) ロジャーバローズ

ロジャーバローズ引退原因の屈腱炎とは?

ロジャーバローズが発症した屈腱炎。

過去には、ディープインパクトのように中央競馬史上5頭目の皐月賞、日本ダービー、菊花賞の三冠馬となったナリタブライアンや、ダービー馬キングカメハメハやキズナも屈腱炎で引退を余儀なくされています。

多くの競走馬が引退に追い込まれる屈腱炎とはいったいどのようなものなのでしょうか?

屈腱炎は、上腕骨と肘節骨をつなぐ腱である屈腱(大きく外側の浅屈腱(せんくっけん)と内側の深屈腱(しんくっけん)の2つからなる)の腱繊維が一部断裂し、患部に発熱、腫脹を起こしている状態のことで、前肢に起こる場合が多く、また深屈腱より浅屈腱に発症例が多い。

 

詳しい原因はまだ不明であるが、継続的・反復的な運動負荷によって起こると推定されている。また、ダービー馬ヒカルイマイなどの様に削蹄のミスから屈腱炎を発症するケースも見られる。これを発症すると治癒するまで数か月から数年間を要する。患部の強度が元に戻る例はまれであり、さらにトレーニングや競走への出走を再開した場合に再発する可能性も高く、競走能力にも悪影響を及ぼす。

 

こうした事情から「不治の病」ないしは「競走馬のガン」とも称される。ただし直接的に生命に影響することはない。また、屈腱炎を発症して腫れあがった脚部の外観が海老によく似ていることから、エビハラ、エビバラ、または単にエビとも呼ばれる。引退の原因となることも多い。

引用:ウィキペディア

 

屈腱炎は最近では治療技術の進歩により、以前よりも復帰できる競走馬も増えていますが、ロジャーバローズのように血統がよく、種牡馬として価値のある馬は引退するのも致し方ないのかもしれません。

 

ロジャーバローズの種牡馬としての評価

ロジャーバローズの種牡馬としての評価は、偉大な種牡馬で父のディープインパクトが亡くなり、血統的にも貴重な存在になっていきます。

 

実はディープインパクトの産駒で、代表的な種牡馬というのはいないのが現状です。

産駒で子供を世に送り出し、高い評価を得ているのは牝馬のジェンティルドンナ、ショウナンパンドラ、リアライトなどの繁殖牝馬。

 

繁殖牝馬もディープインパクトの名前は残していきますが、年に1頭しか生めない牝馬よりも、やはり種牡馬が頑張ってたくさんのディープインパクトの孫を世に送り出してくれるのが理想です。

 

まとめ

凱旋門賞の参戦を期待していただけに、ロジャーバローズの引退は残念ですが、種牡馬として大活躍する産駒を世に送り出し、またディープインパクトのすごさを世に知らしめてほしいですね。

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