こんにちは、トンキーです。
市川華菜選手は、そのかわいさから男性ファンが多い女子陸上短距離の選手。
速さと美貌を兼ね備えた美女スプリンターとして活躍しています。
もちろん東京オリンピック出場を狙っている市川選手ですが、「かわいいのに腹筋凄すぎ」と話題になることもしばしば。
そんな市川華菜選手のかわいい画像、腹筋画像、大学時代の成績など調査してみました。
市川華菜のかわいい画像
市川華菜選手は日本選手権を優勝するような実力もありながら、かわいくて美人と、ルックスやスタイルでも話題になる選手なんです。
またアスリートとはいえ女子なので、ツイッターにネイルを投稿したり、オシャレに気を使う女子力の高さも垣間見えます。美女スプリンターとしてメディアに取り上げられるのも納得です。
そんな市川華菜選手のかわいい画像をいくつかピックアップしてみました。
選手としての姿もかわいいですが、私服姿、特に着物姿がよく似合っていてほれぼれします。
市川華菜のスゴイ腹筋画像
かわいいとはいえ、市川華菜選手は現役バリバリの陸上短距離走の選手なので、腹筋の画像がスゴイとも話題になります。
アイドルのような容姿の市川華菜選手ですが、ユニフォームの間から見える腹筋は見事なシックスパック。
この締まったアスリート体型と、笑った顔のギャップが素敵でたまらないですね。
男性ファンが多いのも納得です。
シャープに割れた腹筋素晴らしいですね!
市川華菜のプロフィール
市川華菜選手は1991年1月14日生まれで愛知県出身の陸上短距離選手。
小学生時代は水泳やバスケをしていましたが、走るのが好きな華菜さんにお母さんから「陸上を始めてみたら?」と勧められ、中学時代に陸上競技を始めました。その後岡崎城西高等学校に進み、高校3年時には高校総体で女子100m7位、同200m4位の好成績を収めますが、いたって本人は「ダイエットを兼ねての部活」という感覚で陸上選手としての意識は低かったそうです。
かわいいのを意識してダイエットのつもりで部活に励み、高校総体に出場できたなんてすごいですよね。本気でやっていたらどこまで成績伸びたのか・・・
市川華菜の大学時代の成績
市川華菜選手は高校を卒業すると2009年、地元愛知県の中京大学に進学。ここで才能が一気に開花。
第93回日本陸上競技選手権大会女子200mに出場し決勝進出して8位を獲得。2010年には世界ジュニア陸上競技選手権大会の日本代表に選出され、日本の女子選手として初の女子200mで決勝進出し8位となっています。
その後2012年のロンドンオリンピックに女子4×100mリレーで出場しました。
市川華菜の社会人時代の成績
2013年に中京大学を卒業しミズノに所属。しかし一時成績が伸び悩み、種目も400mに挑戦するなど模索を繰り返しましたが、2017年第101回日本陸上競技選手権の女子100m決勝で、当時7連覇中だった陸上短距離のエース福島千里選手に競り勝ち大会初優勝を飾っています。
市川華菜の彼氏は?
市川華菜選手を調べていると、彼氏として噂になった人物が、現在メジャーリーグで活躍の大谷翔平選手という名前が出てきます。
本当だったらスゴイビッグカップルなんですが、噂の元は市川選手が誕生日に北海道にいたという強引なこじつけから。またスポーツのための食事学、アスリートフードマイスターの資格を取得したというものでした。
別に誕生日に旅行くらいは行くだろうし、市川選手自体アスリートなんだから食事に気を付けるのは当たり前ですよね。
根拠がない噂ですが、本当に付き合って結婚などしたら子供はスーパーアスリート決定ですね。
まとめ
かわいくて腹筋のスゴイ市川華菜選手の事調査しました。
これだけかわいいと彼氏の噂もビッグな人になるんですね。
ですが現在は東京オリンピック出場を目指して、恋愛どころではないんじゃないでしょうか。東京オリンピックで活躍した後、熱愛のニュースが流れるかもしれないですね。
今後の活躍、熱愛情報も要チェックです。
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